当会の三田義美会員が、2026年度定期総会の席で、2026年4月にドイツ・ハンブルクで開催された 「国際バッハ音楽祭(Internationales Bachfest Hamburg)」への出演について報告を行いました。
今回の出演は、ハンブルク独日協会会長であり、当会副理事長を務める橋丸榮子氏の ご尽力とご協力により実現したもので、日独両国の文化交流を象徴する貴重な機会となりました。
ハンブルクでは2026年4月1日から17日まで「国際バッハ音楽祭(Internationales Bachfest Hamburg)」が開催されました。 本音楽祭は、ライプツィヒで長い歴史を持つバッハ音楽祭の伝統を受け継ぎながら、 ヨハン・ゼバスティアン・バッハと、その次男でハンブルクゆかりの作曲家 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハをはじめとするバッハ一族の音楽文化を 国際的に紹介する音楽祭です。2026年は市内各地で50を超える公演や講演、 文化交流イベントが開催され、本公演は歴史あるライスハレで行われる オープニング・パフォーマンスとして披露されました。
特定非営利活動法人
文化日独コミュニティー(JGCC) 御中
私、2010年よりJGCC会員の三田義美より、嬉しいご報告をさせていただきます。
2026年4月17日のハンブルク・バッハ音楽祭に、現地のチェロ奏者と共演し、
日本人舞踊家として初めての出演を叶えることができました。
歴史あるライスハレコンサートホールで、17日のオープニングパフォーマンスを飾り、
万雷の拍手をいただきながら、無事に公演を終えたことを、ここにご報告いたします。
JGCCを代表して、ドイツ・ハンブルクで日独文化交流に貢献できたことは、
とても素晴らしいことであると実感しております。
ドイツを代表するバッハ音楽祭への参加に至るまでには、様々な壁がありました。
JGCC副理事長、独日協会ハンブルク会長である橋丸栄子様が、
独日の文化交流における強く熱い想いを持ち、バッハ協会との協議を重ねてくださり、
ようやく実現することが叶いました。
改めて橋丸栄子様、そしてJGCC事務局の皆様、独日協会の皆様のおかげと、
心より感謝しております。
このバッハ音楽祭は、世界各国の演奏家達にとって憧れの舞台であるため、 出演の審査基準がとても厳しく、今回日本舞踊とチェロのコラボレーションで 出演できたことは、奇跡に近いことだと思っております。
この素晴らしい一歩をきっかけに、今後のJGCCの活動についても、 日独の文化交流という結果が見える形で実現し、 多くの皆様の意識に根ざすことが大切であると深く感じました。
これからもJGCC会員の皆様と10年後を見据えて、 更に日独文化交流を深められるよう邁進してまいります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
三田義美(花柳茂義美)
三田会員は、日本の伝統文化や精神性を国内外へ発信する総合芸術プロジェクト 「一粒萬倍 A SEED」のメンバーとしても活動されています。 同プロジェクトは、能楽・邦楽・和太鼓・日本舞踊など日本の伝統芸能と現代芸術を融合させ、 「日本の心と美」を世界へ伝えることを目的とした舞台作品です。
2026年7月21日には、台湾・台北の国家音楽庁(National Concert Hall)において、
「一粒萬倍 A SEED」台湾初公演への出演が予定されています。
詳しくは「一粒萬倍 A SEED」公式ホームページをご覧ください。
公式サイト:https://ichiryumanbai.com/
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浦川宜也理事長のヴァイオリン、音大大学院生の野原舞花さんのピアノ伴奏でミニコンサートを行いました。 芸大名誉教授のヴァイオリンの大家の演奏に瑞々しいピアノ伴奏が合わさり、素晴らしい演奏会になりました。 演奏の合間には曲の説明もあり、より深くその曲を味わうことができました。 コンサートの後は、美味しいフランス料理を堪能することができ、皆さんに満足していただくことができました。 |
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当日は良いお天気のもと、6人のドイツ人に参加していただき、場外市場を見た後、なかなか入る機会のない場内市場を見学しました。 4人のグループごとにガイドがつき、築地市場についての詳しい説明が聞けてとても有意義なツァーになり、ドイツの方達にも大変喜んでいただけました。 市場見学のあとは、おいしいお寿司屋さんで皆さんと歓談して楽しいひとときを過ごすことができました。 |


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